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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
川島なお美 （セラミック歯12本←八重歯）
【まとめ】
川島なお美はセラミック歯12本←八重歯 →
(川島なお美の歯の詳細)　川島なお美は八重歯両側→
26歳:川島なお美はセラミック差し歯上前歯3本、
36歳:セラミック差し歯上前歯+3本、
42歳:セラミック差し歯下前歯1本、
44歳:セラミック差し歯(便器白歯)上前歯6本、
47歳:セラミック差し歯下前歯+5本,抜歯下奥歯1本。

【最新】 川島なお美の歯は治療12本。

【ヒストリー】
　川島なお美は左上１番と右上１番の中心線（正中）が
向かって左にずれていた。
　右上２番の向かって左側が捻転し右上３番がやや
唇側転位し、左上２番の向かって右側が捻転し、左上３番
の歯が川島なお美は唇側転位していて、八重歯が両側に
あった　（画像は２１歳時）
　下から見ると、左上２番の歯が川島なお美は向かって
右側が捻転していることがよくわかる。
　２６歳の時、左上２番～３番と右上２番の歯を川島なお美は
抜髄し歯冠を削り落として歯根の穴にセラミッククラウン
（屈曲金属コア付の差し歯）を曲げて挿して八重歯を直したが
やや出っ歯になっていた　（画像は２８歳時）。
　もう１枚。
　左下２番の歯が川島なお美は舌側転位して歯列から
凹んでいた。
　やや出っ歯だった左上２番～３番と右上２番の差し歯を
外し、左上１番、右上１番、右上３番の歯も川島なお美は
抜髄し歯冠を削り落として、左上３番～右上３番の６本の
歯根の穴にセラミッククラウン（屈曲金属コア付の小さめ
の差し歯）を切端をやや舌側に曲げて挿して歯並びを綺麗
に直していた　（画像は３６歳頃）。
　川島なお美は左下２番もセラミッククラウン（差し歯）
に換装して舌側転位を直したが、食事や歯磨でよく外れる
ので「なんでパンかじっただけでとれちゃうの？」
「川島なお美は万が一に備え、瞬間接着剤を欠かさない」
と４２歳の時、本人のＷｅｂ日記に書いていた。
　左上３番～右上３番の６本のセラミッククラウン（差し歯）
を川島なお美は流行の真っ白な差し歯（セラミッククラウン）
に交換し、非常識な「便器白歯の獅子舞」になっていた
（画像は４４歳時）。
　差し歯はホワイトニングできないのに、本人は
「ホワイトニングした」と釈明していた。
　左下３番～右下３番の６本の歯に川島なお美はセラミック
クラウン（差し歯）を被せていた　（画像は４７歳時）。
　５番目の画像と比べれば一目瞭然だ。
今度はとれないように６本連結していたが、差し歯と差し歯
の歯間に歯肉がなく黒い隙間（ブラックトライアングル）が
見え、歯茎も黒ずんでいた。
　左下４番の歯を川島なお美は抜歯していた　
（画像は４７歳時）。

　５２歳。

　５４歳没。合掌！
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