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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
倉科カナ (セラミック歯2本、歯列矯正←八重歯) 4回更新
【まとめ】
倉科カナ は八重歯→歯列矯正/セラミック歯2本
→ (倉科カナ(くらしな かな)の歯の詳細) 
倉科カナ は八重歯片側、抜歯下犬歯1本、
18歳:根管治療中下奥歯1本、
19歳:抜歯上奥歯2本→付け歯上奥歯2本/
銀帯環上奥歯2本仮着→倉科カナ は歯列矯正上顎、
21歳:倉科カナ はセラミック差し歯下奥歯1本,
銀帯環仮着下奥歯2本→歯列矯正下顎、
23歳:セラミック差し歯上奥歯1本、
30歳:再歯列矯正、
35歳:再々歯列矯正。

【最新】 倉科カナ の歯は治療 5本。

【ヒストリー】
 左上3番の切端が舌側に30度曲がり、
左上2番がやや、右上2番が大きく舌側転位し、
右上3番の歯が倉科カナ はやや唇側転位して
いて、八重歯だった。
 左下1番と右下1番の歯が倉科カナ は中心
(正中)が向かって右にズレ、右上1番がやや
唇側転位していて、左下3番は歯列弓を外れて
生えたので抜歯していた (画像は18歳時)。
 右下6番の歯が倉科カナ は虫歯で歯冠が
崩壊したので抜髄し根管治療中で仮封しいた 
(画像は18歳時)。
 1枚目と比べると明らかなように、右上4番
と左上4番を抜歯し、抜歯跡に付け歯を仮着し、
右上6番と左上6番に矯正用アンカーとして
銀帯環を仮着し、舌側に矯正用ワイヤを張って、
歯列矯正を開始していて、左上6番の歯が
倉科カナ は銀歯みたいに見えていた 
(画像は19歳時)。
 それから1年後、歯列矯正が進展して付け歯
を倉科カナ は撤去し、1枚前と比べると明らか
なように、綺麗な歯並びになっていたが、
倉科カナ は歯をやや舌側に曲げていたので、
地味で暗く貧相な雰囲気に見えていた 
(画像は20歳直前)。
 2枚目で仮封していた右下6番の歯に倉科カナ
はセラミッククラウン(差し歯)を被せ、下顎の
歯も歯列矯正のために、右下6番と左下6番に
矯正用アンカーとして銀帯環を仮着し、舌側に
矯正用ワイヤを張って歯列矯正を行っていて、
左下6番の歯が倉科カナ は銀歯みたいに光って
いた (画像は21歳時)。
 左上5番の歯をぐるりと削って、倉科カナ
はセラミッククラウン(差し歯)を被せていた
が、歯茎との境目が窪んでいた 
(画像は23歳時)。
 歯列矯正の後戻りが進み、3枚前と比べると
明らかなように、左上1番と右上1番の歯が
倉科カナ は唇側転位し、左上3番と右上3番の
切端の舌側への倒れ込みが目立っていた 
(画像は25歳時)。
 1枚前と比べると明らかなように、上顎の
歯を倉科カナ は歯列矯正を再開して、上前歯
6本が平行に並んだ歯並びに直していた 
(新画像、30歳時)。
 しかし、新しい歯並びが不評だったのか、
上前歯6本の歯を倉科カナ は2枚前の歯並び
に戻していた (画像は33歳時)。
 1枚前と比べると明らかなように、上顎の
歯を倉科カナ は歯列矯正をまた再開して、
再び、上前歯6本が平行に並んだ歯並びに
直していた。
 左上5番が舌側転位したように見えない
ようにレジンを築盛重合して頬側を膨らませて
いた (新画像、35歳時)。
 しかし、やはり、新しい歯並びが不評だった
のか、上前歯6本の歯を倉科カナ は2枚前の
歯並びに戻していた (画像は35歳時)。
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