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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
君島十和子 (セラミック歯14本←八重歯)
【まとめ】
 君島十和子はセラミック歯14本(含むインプラント) →
(君島十和子の歯の詳細) 君島十和子は八重歯片側,
19歳:君島十和子はセラミック差し歯上前歯1本、
21歳:君島十和子は摂食障害、
25歳:君島十和子は上14本(セラミック差し歯+インプラント)。

【最新】 君島十和子の歯は治療14本。

【ヒストリー】
 旧姓の吉川十和子の名前でモデル時代。
 右上2番が舌側転位し、右上3番の歯が君島十和子は唇側転位
していて八重歯だった。
 左上2番も昔は舌側転位していて左上3番も八重歯だったのを
左上2番の歯に君島十和子はやや緑色がかったセラミッククラウン
(差し歯)を挿して向かって右の八重歯を直していたようだ 
(画像は19歳時)。
 左上3番の歯が君島十和子は切端が鋭く尖っていて40度
舌側に曲がっていた。
 右上3番の八重歯が目立っていた (画像は19歳時)。
 「21歳の頃、過食と拒食を繰り返していた」と本人の著書で
37歳の時、告白していたので、胃液を嘔吐して君島十和子は
虫歯だらけになっていたようだ。
 右上2番を抜髄して歯冠を削り落として歯根の穴にセラミック
クラウン(屈曲金属コア付の差し歯)を唇側に曲げて挿して
八重歯を直した他に、左上6番~右上6番の歯を君島十和子は
セラミッククラウン(差し歯)に全部換装し総差し歯にして虫歯
と歯並びを直していた (画像は25歳時)。
 上前歯6本の差し歯は裏側で連結していた。
 右上顎の総差し歯が確認できる。
 結婚出産後の披露宴時 (画像は32歳時)。
 左上顎の総差し歯が確認できる。
 左上3番の歯を君島十和子は抜髄して歯冠を削り落として歯根の
穴にセラミッククラウン(屈曲金属コア付の切端が尖っていない
平らな差し歯)を垂直に植立するように歯軸を曲げて挿していた 
(画像は37歳時)。
 上前歯4本の歯冠が歯茎側に長くなっていた。
 左上顎の差し歯の歯茎が赤く腫れていた。
 君島十和子は差し歯の左上4番と歯茎の境目に黒い金属が露出
していた (画像は36歳時)。
 上前歯の総差し歯が確認できる (画像は38歳時)。
 右上1番と右上2番の歯が君島十和子は歯間部に歯肉がなくて
黒い隙間が開いていた。
 君島十和子は「歯にコンプレックスがあっていつもおすまし顔
だった」と42歳の時、女性雑誌で告白していた。
 君島十和子は差し歯の歯間部の黒い隙間や差し歯と歯茎の境目
の黒い金属が見えないように大口を開けないようにしていたと
思われる (画像は37歳時)。
 歯科医院や歯科技工士向けのオールセラミッククラウンの販売
促進パンフレットに君島十和子はモデルとして登場していた。
 しかし、メタルボンドセラミッククラウンの総差し歯だった
君島十和子は歯と歯茎を隠していて奇異な印象を与えていた
(画像は41歳時)。
 宮沢りえの歯を直したことで有名な歯科でオールセラミック
クラウンの総差し歯に君島十和子は作り直した後、「2年間通院して
自然な歯になったので心おきなく笑えるようになった」と42歳の時、
女性雑誌で告白していた (画像は42歳時)。
 さらにその雑誌で「奥歯はインプラント。前歯はオールセラミック
クラウン。歯茎は自己移植で足した。」と君島十和子は主治医に説明
させていた (画像は42歳時)。
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