1枚目や2枚目と比べると明らかなように、19歳の時、
左上3番~右上3番の歯を加藤ミリヤ は抜髄して歯冠を
削り落とし、上前歯6本の歯根の穴にセラミッククラウン
(屈曲金属コア付の長くて白い差し歯)をそれぞれ歯軸を
曲げて挿して、乱杭歯と八重歯を直していた。
差し歯換装時に上唇小帯を切ったためか、笑うと上前歯の
歯茎が丸見えになり、加藤ミリヤ はガミーになっていた。
左下2番~右下2番の歯も加藤ミリヤ は抜髄して歯冠を
削り落とし、歯根の穴にセラミッククラウン(長くて白い
差し歯)を歯軸を回転して挿して下前歯のV字歯も直していた
(画像は24歳時)。