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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
加賀まりこ (銀歯クラウン1本→入れ歯20本+インプラント8本) 更新
【まとめ】
 加賀まりこ は銀歯1本→入れ歯20本+インプラント8本
→ (加賀まりこ の歯の詳細)
21歳:加賀まりこ はセラミック差し歯上前歯2本、
22歳:加賀まりこ は銀歯(クラウン)下奥歯1本、
28歳:差し歯上前歯+2本、
44歳:加賀まりこ はセラミック差し歯上14本、
57歳:加賀まりこ は入れ歯(上10本/下10本),
インプラント(上4本/下4本)。

【最新】 加賀まりこ の歯は治療28本。

【ヒストリー】
 左上1番と右上1番の歯間隣接部に加賀まりこは虫歯が
できて歯冠が少し崩れていた (画像は19歳時)。
 もう1枚 (より鮮明な画像に差替、19歳時)。
 左上1番と右側1番を抜髄して歯冠を削り落として歯根の
穴に加賀まりこは差し歯(セラミッククラウン)を挿して
虫歯を直していた (画像は21歳時)。
 この時、上唇小帯(上前歯の歯茎と上唇を繋ぐ靱帯)を
切除したためか、笑うと歯茎が丸見えになるガミーに
加賀まりこはなっていた。
 左上2番と右側2番が少し舌側転位し、左上3番と
右上3番が舌側にそれぞれ30度曲がりながら少し唇側転位
していて、加賀まりこは八重歯気味だった。
 加賀まりこは銀歯があるのに歯磨のCMに出演して右下5番の
銀クラウンを被せた銀歯をしっかりと見せていた 
(画像は22歳時)。
 左上2番と右側2番も抜髄して歯冠を削り落として歯根の
穴に加賀まりこは差し歯(セラミッククラウン)を挿して
いた (画像は28歳時)。
 上前歯4本の差し歯の歯茎が上がってしまい、歯間部に
黒い隙間が開いていた。
 左上3番~左上6番と右上3番~右上6番も削って差し歯
(セラミッククラウン)を被せ、左上2番~右上2番の
差し歯(セラミッククラウン)も作り直して、上顎が
加賀まりこは総差し歯で左右の八重歯を完全に直していた
(画像は44歳時)。
 微笑んだだけでも黒ずんだ歯茎が剥き出しになり、上前歯
の差し歯と歯茎との間に黒い金属が露出しているのが目立って
いた。
 加賀まりこは差し歯の左上奥歯と歯茎との間にも黒い金属
が露出していた (画像は44歳時)。
 総差し歯の歯根が割れてしまい上顎と下顎の歯を全て抜歯
して、加賀まりこは総入れ歯を装着していた 
(画像は57歳時)。
 その時、ガミーを直すため、歯の歯冠のみをプラスチックの
偽歯茎に植立した超薄型の総入れ歯を作ったが装着しても
すぐに外れてしまうので、上顎骨と下顎骨にそれぞれ4本の
インプラントを加賀まりこはネジ込んで取付固定していた。
 歯根がない分、上顎の歯が上に7mm上がり、下顎の歯が下に
7mm下がり、ガミーは直ったが噛み合わせると上顎と下顎が
14mm接近して細長かった顔が丸顔に変わっていた。
 「歳とってパーツが傷んでるんだから、週に一回は歯医者に
行けるようにウイークデイに休みをちょうだいって
マネージャーに言ってるんです」と加賀まりこは57歳の時、
インタビューで告白していた。
 毎週、歯医者で加賀まりこは総入れ歯を取り外して、
インプラントの清掃を行っているようだ。

 加賀まりこは総入れ歯を小さめの歯冠に作り直していた 
(画像は64歳時)。
 加賀まりこは鼻を基準とすると左目に対して右目が20度
上に上がり、歯列弓も向かって右から左に35度上がっていて
奇異に見えていた。
 加賀まりこは総入れ歯の上顎の歯茎をむき出していたが、
細かい凹凸がなく、いかにもプラスチックの偽歯茎のように
見えていた (画像は74歳時)。
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