【まとめ】
元バレーボールの大林素子は銀歯2本/セラミック歯4本
←八重歯 → (大林素子の歯の詳細)
大林素子は八重歯両側→
25歳:大林素子は銀歯(クラウン)下奥歯1本、
28歳:銀歯(クラウン)下奥歯+1本,差し歯上前歯2本、
32歳:大林素子はセラミック差し歯上前歯4本。
【最新】 大林素子の歯は治療6本。
【ヒストリー】
左上2番と右上2番が舌側転位していて大林素子は八重歯だった。
左上1番の切端が向かって右に30度曲がっていて左上3番
との空間が狭くて左上2番が酷く舌側転位していたので歯が抜けて
いるように見えていた。
右上1番と右上2番の歯間隣接部にそれぞれ虫歯が出来ていて、
右上1番は少し欠けて窪んでいた (画像は23歳頃)。