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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
石野真子 (八重歯→セラミック歯28本←銀歯クラウン等8本) 更新
【まとめ】
石野真子は八重歯→セラミック歯28本←銀歯8本 →
(石野真子の歯の詳細) 石野真子は八重歯両側、
18歳頃:石野真子は銀歯(クラウン)下奥歯2本,
石野真子は銀歯(インレー)上奥歯6本、
25歳:抜歯上前歯2本→石野真子はセラミック差し歯
ブリッジ上前歯6本(石野真子八重歯卒業)、
47歳:石野真子はセラミック差し歯(上14本/下14本)
(含むブリッジ6本)。

【最新】 石野真子の歯は治療28本。

【ヒストリー】
 八重歯の石野真子は16歳の時、オーディションに合格し、
17歳の時、歌手デビューしていた。
 左上2番と右上2番が舌側転位し、左上3番と右上3番の歯が
石野真子は八重歯で唇側転位していた (画像は18歳時)。
 石野真子は八重歯の間にガラスのコップが挟まって、ガラスが
割れたことがあると告白していた。
 左上4番~左上6番、右上4番~右上6番の歯が石野真子
は銀歯で銀インレーを詰めていた。
 石野真子は歯が白くて綺麗だったが「実は虫歯だらけで、
頬がはれあがり激痛に七転八倒して本番が出来ず、歯医者に
駆け込んでとりあえず3本治療した。」と某雑誌に告白して
いた (画像は17歳時)。
 さらに、左下6番と右下6番の歯も石野真子は銀歯で、
銀クラウンを被せていた (画像は18歳時)。
 石野真子は20歳の時、結婚し、22歳の時、離婚して
いた。
 離婚後、石野真子は八重歯を直していた。
 上前歯6本の歯が石野真子はつながっていて、歯列矯正した
というよりは、入れ歯みたいに見えていた。
 石野真子は「八重歯直したでしょ」と尋ねられると「八重歯を
削りました」と答えていたが、あるTV番組で「それだけじゃない
でしょ」と問い詰められて「差し歯にしたんです」と白状していた。
 石野真子は歯列矯正ではなく、セラミック矯正(差し歯治療)
をしていた。
 1枚前と比べると明らかなように、左上2番と右上2番を抜歯
して、左上3番、左上1番、右上1番、右上3番の4本の歯を
石野真子は歯髄を温存するため少しだけ削ってセラミッククラウン
(差し歯)を被せて左上2番のダミー歯(固定式入れ歯)を
左上3番と左上1番、右上2番のダミー歯(固定式入れ歯)を
右上1番と右上3番の差し歯に連結した大きな6連結ブリッジを
装着して、石野真子は八重歯を直していた (画像は25歳時)。 

 左上4番と右上4番の歯が石野真子は凹んでいるのに加えて
上前歯の6連結ブリッジが大きすぎて、入れ歯のように見えて
いた。
 29歳の時、再婚し、35歳の時、石野真子は離婚して
いた。
 1枚前と比べると明らかなように、左上3番、左上1番、
右上1番、右上3番の歯を石野真子は抜髄し歯冠を削り
落として歯根の穴にセラミッククラウン(差し歯)を挿して、
左上2番のダミー歯(固定式入れ歯)を左上3番と左上1番、
右上2番のダミー歯(固定式入れ歯)を右上1番と右上3番
の差し歯に連結した小さめの6連結ブリッジに交換していた
(画像は33歳時)。
 しかし、歯茎を剥き出すと石野真子は八重歯だったことが
よくわかる (画像は43歳時)。
 左下3番と右下3番の歯が石野真子は唇側転位し、左下4番、
左下5番、右下4番、右下5番が舌側転位していたので、
アイドル時代からずっと下顎が石野真子は八重歯のままだった 
(画像は43歳時)。
 デビュー30周年の47歳の時、1枚前と比べると明らかな
ように、左上3番~右上3番の6連結差し歯ブリッジを外して
6連結ジルコニアブリッジに交換し、左上4番~左上6番と
右上4番~右上6番の歯も石野真子は削って、セラミック
クラウン(差し歯)を被せて上顎を奥歯まで綺麗な歯並びに
直していた。 
 左下6番と右下6番の歯を石野真子は銀クラウンを外し、
左下2番~右下2番も削り、左下3番~左下5番、右下3番
~右下5番の歯を石野真子は抜髄して歯冠を削り落とし、
歯根の穴に屈曲金属コアを左下2番~左下6番、右下2番~
左下6番の間がそれぞれアーチ状に並ぶように曲げて挿して、
セラミッククラウン(差し歯)を被せて下顎も奥歯まで綺麗な
歯並びを直していた。
 かくして、上下28本全ての歯が石野真子はセラミック歯
になっていた。 
 しかし、歯軋りのためか、わずか数年で左上1番~左上3番
の歯が石野真子は切端のセラミックが少し欠けていた
(画像は50歳時)。
 1枚前と比べると明らかなように、セラミッククラウン
(差し歯)の左上1番と左上2番の歯が石野真子は切端が
それぞれ左上2番と左上3番に向かって斜め上に大きく
欠けてしまい、見栄えが悪い歯並びになっていた 
(画像は55歳時)。
 歯軋り時に左上前歯と左下前歯の切端同士が強く咬合する
ことが欠けの原因だったので、デビュー40周年の57歳の
時、1枚前と比べると明らかなように、上下総セラミックの
歯を石野真子は一部を作り直して、左上2番~右上2番を短くし
切端を唇側に少し曲げ、左上3番、左上4番、左下1番~
左下3番の切端を舌側に曲げて、左上3番と左上4番が
左下3番と咬合した後に左下1番、左下2番が左上1番、
左上2番の舌側で弱く咬合するように改善して、左上前歯の
欠けを防いでいた (画像は57歳時)。
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