女性芸能人の歯・画像掲示板

　本田翼の歯は左上１番が少し唇側転位し、右上１番が大きく
唇側転位して右上２番の唇側に少し重なっていて、本田翼は
乱杭歯だった　（画像は１３歳時）。

　歯列矯正を開始し、左上４番の歯を本田翼は抜歯して抜歯跡
を隠す付け歯を装着し、矯正ワイヤーのアンカー（銀帯環）を
左上６番に仮着していて、本田翼は銀歯のように見えていた
（画像は１９歳時）。

　歯列矯正のため、右上４番の歯も本田翼は抜歯して抜歯跡を
隠す付け歯を装着し、右上６番にも矯正ワイヤーのアンカー
（銀帯環）を仮着していて、本田翼は銀歯（銀クラウン）を
被せているように見えていた　（画像は１９歳時）。

　左下２番の歯が本田翼はスペースがなく歯列弓を外れて
生えたようで、左下２番を抜歯していた　（画像は１９歳時）。

　右上６番の歯に本田翼は矯正ワイヤーのアンカーを光る
銀帯環からメタルボンドセラミックの白帯環に交換していた。
　しかし、右下６番には矯正ワイヤーのアンカー（金具）を
仮着していて本田翼は銀歯のように光っていた　
（画像は２０歳時）。

　左上６番の矯正ワイヤーのアンカーも光る銀帯環から
メタルボンドセラミックの白帯環に交換していた。
　しかし、本田翼は左下６番には矯正ワイヤーのアンカー
（金具）を仮着していて本田翼は銀歯のように見えていた　
（画像は１９歳時）。

　右上１番の歯が本田翼はまだ少し唇側転位していた　
（画像は１９歳時）。

　本田翼が歯の舌側（上顎裏側）に矯正金具と金属ワイヤを
仮着していることが確認できた　（画像は２１歳時）。

　相変わらず、左下６番と右下６番の頬側に仮着した矯正
ワイヤーのアンカー（金具）が本田翼は銀歯のようにキラリ
と光っていた　（画像は２１歳時）。
　本田翼の歯列矯正が進展していないのは、痛みに耐えられ
ないので矯正ワイヤを強く締め付けていないためのようだ。

　ＴＶドラマで銀歯のように見えるとクレームが来たので、
本田翼は一時的に下顎の矯正金具とワイヤを撤去していた。
　本田翼は銀歯があり、後側が３０度舌側捻転し切端が４５度
頬側に曲がった右下６番に銀インレーを詰めていた。
　左下６番の歯に本田翼はレジン充填して黒ずんでいた　
（画像は２１歳時）。

　本田翼は歯列矯正が進まず、下顎の銀歯と奥歯に仮着した
矯正金具やワイヤがキラリと光リ続けるのはイメージダウン
なので、下顎の歯列矯正をあきらめて矯正金具とワイヤを
撤去し、本田翼は銀歯の右下６番を削ってレジン充填して
いた　（画像は２２歳時）。

　しかし、左上６番と右上６番に矯正ワイヤーのアンカー
としてメタルボンドセラミックの白帯環を装着して上顎は
本田翼は歯列矯正を続けていた　（画像は２１歳時）。

　９枚目の２年前と同様に、本田翼は歯の舌側（上顎の裏側）
に金具と金属ワイヤを仮着し上顎の歯列矯正は続けていた
（画像は２３歳時）。

　ＴＶドラマの最終回の生放送で右上６番と歯茎との境目が
黒ずんで見えたので本田翼は銀歯が上奥歯にあると一部
メディアが騒いでいるがこれは明らかに誤報で、こちらの画像
から本田翼は右上６番の切端側半分に歯列矯正用ワイヤーの
アンカーとしてメタルボンドセラミックの白帯環、右上４番の
抜歯跡に付け歯を装着しているが本田翼は銀歯ではないことが
確認できる　（画像は２２歳時）。
　本田翼の右上６番は歯茎側半分が少し奥まっているので、
上記生放送では影になり黒ずんで見えて、本田翼は銀歯と
間違えられたようだ。

　ネットでこの画像も本田翼の銀歯画像と騒がれているが、
左上６番の歯の本田翼の舌側のＬ形金属は舌側からの歯列矯正
用ワイヤを固定するためのアンカーで、右上６番の頬側の白い
カバーの端のＬ形金属も歯列矯正用アンカーであり、上顎に
本田翼は銀歯はない　（ここ様御紹介、画像は２２歳時）。

　右側の画像（上顎の歯列矯正開始５年１０か月後）を左側の
画像（歯列矯正開始時）と比べると、本田翼は歯列矯正ワイヤ
を舌側で強く締め付けて、左上３番～右上３番を舌側に引き
込み切端を３０度舌側に曲げて、左上４番と右上４番の抜歯跡
の隙間を塞いで、抜歯跡の隙間を隠す付け歯を撤去し、歯列
矯正を終えていた　
（画像左側は１９歳時、右側は２５歳時）。
　上顎の歯を本田翼は内向きに曲げたのに加えて、歯列矯正
ワイヤの締め付けが痛くて食事の量が減ったのか頬がこけ、
下顎がやけに目立って、２枚前と比べると本田翼は顔が
変わっていた。

　２５歳４か月の時、６年ぶりに歯列矯正具を撤去し本田翼は
歯列矯正を終了してから３年半が経ち、大人の表情になって
いた。
　本田翼は歯列弓が向かって左に２０度上がっているのが
気になる。
　昔、左下２番の歯を本田翼は抜歯していたので下顎が
３本前歯になっていた　（新画像、２８歳時）。

★本田翼の歯列矯正（上顎）まとめ。
１９歳２か月時（３枚目と４枚目）：歯列矯正開始
　左上４番と右上４番抜歯→隙間を隠す付け歯装着。
　左上６番と右上６番に銀帯環（矯正アンカー）装着。
１９歳１０か月～（６枚目と７枚目）：
　銀帯環を白帯環（帯環の表側をセラミック）に交換。
２１歳２か月（９枚目）：
　上前歯舌側に金具仮着、左上６番～右上６番の舌側
　に金属ワイヤを張り、上前歯を舌側に引き込み中。
２５歳０か月（１７枚目右側）：　
　上前歯の舌側への引き込み完了⇒上前歯が内向き。
　左上４番と右上４番の付け歯撤去⇒歯が２本少ない。
２５歳４か月：歯列矯正終了
　左上６番と右上６番の白帯環撤去⇒
　キラリと光り銀歯に間違えられる頬側矯正具撤去。

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　上げ。