荻野目洋子は右上6番を抜歯し金歯を直すのを兼ねて右上5番と
右上7番に舌側の歯茎との境目のみ黒い金属のメタルボンド
セラミッククラウン(差し歯)を被せてそれら2本の間に右上6番の
ダミー歯(固定式の入れ歯)を連結したブリッジを装着していた
(画像は20歳時)。
PC専用・ブリッジとは?
http://www.sugiura-dent.com/treatment/hotetsu
39歳の時、ブログで荻野目洋子が公開した歯科検診の歯式図で
右上6番にX印(抜歯の意味)が記載されていたことからブリッジ
装着が明らかだ。