上顎の歯茎は綺麗なピンク色だったが、蓮舫は右上3番に差し歯
(メタルボンドセラミッククラウン)を被せていた。
左下2番が30度舌側に曲がり、左下1番の左下2番側が30度
唇側に捻転して左下2番の唇側に少し重なり、右下2番の右下1番
側が15度唇側に捻転していた。
蓮舫は左下4番、左下5番、右下5番が金インレーを詰めた金歯
(銀歯)で他の奥歯は暗闇に隠されていた (画像は24歳直前)。
3年後、「これは週刊誌の画像で目と歯を褒められて撮影したのに
口元だけが接写されて(ストロボ発光で金歯が写りこんで)いた」
「子供の頃、歯並びが悪かったので虫歯が多く、4歳~14歳まで
歯列矯正していた」と蓮舫は雑誌で釈明していた。