「歯並びがずれてきたので、下顎前歯を部分矯正し、上顎前歯を
最小限削ってセラミックにする」と眞鍋かをりは32歳の誕生日
直前にブログで宣言していた。
それから、わずか一ヶ月半で下顎前歯の歯並びを直していた。
9枚目の画像と比較すると歯列矯正ではなく、左下1番と左下2番
を抜髄し歯冠を削り落として歯根の穴に眞鍋かをりは屈曲金属コア付
の差し歯(オールセラミッククラウン)2本を切端を唇側に曲げ、
さらに左下2番は左下3番側を唇側に30度回転して挿して、
左下3番の唇側転位を隠蔽し、下顎前歯の歯並びの凸凹を直していた
(画像は32歳時)。