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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
山本彩 (銀歯2本、セラミック等11本) 再更新
【まとめ】
元NMB48の山本彩は銀歯2本/セラミック歯7本/レジン4本
→ (山本彩(やまもと さやか)の歯の詳細)
<19歳:山本彩は銀歯(インレー)下奥歯2本、
18歳:山本彩はセラミック差し歯上奥歯1本、
19歳:レジン充填上(前歯6本/奥歯3本)、
21歳:セラミック差し歯上(前歯1本/奥歯+3本)、
30歳:セラミック差し歯上(前歯+1本/奥歯+1本)。

【最新】 山本彩の歯は治療13本。

【ヒストリー】
 12歳の時、山本彩は「Smile2Girls」
(ガールズバンド)を3人で結成し、14歳
の時、「MAD CATZ」に改名してメジャー
デビューし、16歳の時、解散していた。
 17歳の時、オーディションに合格して、
山本彩はNMB48の1期生になり、キャプテンに
就任していた。

 左上1番と右上1番の歯が山本彩は少し
大きくて唇側転位し、右上2番が少し舌側転位
していた (画像は17歳時)。
 18歳の時、NMB48はシングルデビューして
いた。
 右下6番の歯が山本彩は銀歯で銀インレーを
詰めていた 
(フラッフィー様情報、画像は19歳時)。
 さらに、左下6番の歯も山本彩は銀歯で抜髄
して銀インレーを詰めていた 
(画像は18歳時)。
 右上6番の歯に山本彩はセラミッククラウン
(舌側の歯茎との境目に黒い金属が露出した
差し歯)を被せていた (画像は19歳直前)。
 痩せようとして摂食障害になり度々胃液を
吐いていたためか、左上5番~右上4番の歯に
山本彩はそれぞれの歯間隣接部に虫歯が出来て
いた (画像は19歳時)。
 本人のブログで山本彩は「歯が痛い」「歯医者
に行く」と度々告白していた。
 左上5番~右上4番の歯に山本彩はそれぞれの
歯間隣接部にレジン充填していたが少し黒ずんで
いた 
(TRG様、フラッフィー様情報、画像は19歳時)。
 20歳。
 右上4番を抜髄して歯冠を削り落として山本彩
はセラミッククラウン(差し歯)を被せるに
先立ち根管治療のため仮歯を装着していたが
「ポークジャーキーを食べたら(仮)歯が折れた
」「山本彩、歯が無いで」とブログで告白して
いた (佳奈様情報、画像は20歳時)。
 右上4番の歯に山本彩は根管治療のため
着脱式の小さな仮歯を再装着していた 
(画像は20歳時)。
 抜髄して歯冠を削り落として左上5番と
左上6番の歯にも山本彩はセラミッククラウン
(差し歯)を被せるに先立ち根管治療のため
着脱式の小さな仮歯を装着していた 
(画像は20歳時)。
 右上1番の歯を山本彩は抜髄して歯冠の
向かって右側1/3を削り取ってレジンを充填して
いたが、自歯と比べて少し盛り上がりかつ
黒ずんで目立っていた 
(アルファー度様情報、画像は20歳時)。
 2枚前の画像と比べれば明らかなように、
右上4番、左上5番、左上6番の歯にも山本彩
はセラミッククラウン(差し歯)を被せていた。
 右上1番の歯が山本彩は切端の向かって右側
1/3のレジン充填部が少し欠けてしまい「冷凍の
大学芋をちゃんと解凍せずに食べたら歯が
欠けた」とブログで告白していた
(画像は21歳時)。
 右上1番の歯冠を削り落として既に抜髄済の
歯根の穴に山本彩はセラミッククラウン
(差し歯)を挿していた。
 左上1番の自歯と比べて少し白く、歯冠が
少し短くて目立っていた
(画像は21歳時)。
 22歳の時、AKB48シングル選抜総選挙で
4位になり、23歳の時、紅白歌合戦の企画
AKB48夢の紅白選抜で山本彩は1位になって
いた。
 AKB48劇場10周年記念公演後、山本彩は
「マイクにぶつけて歯がわからないくらい
欠けた」と告白していた。
 実際、山本彩のセラミッククラウン
(差し歯)の右上1番の向かって左よりの
切端がわずかに欠けていた 
(画像は23歳時)。

 セラミッククラウン(差し歯)の表面に
外装として築盛焼成した薄いセラミックが
わずかに剥がれたようだ。
 25歳の時、山本彩はNMB48を卒業し、
シンガーソングライターに
なっていた。
 30歳の時、左上3番と左上4番の歯に
山本彩はセラミッククラウン(差し歯)を
被せていた。
 1枚前や3枚前と比べると、歯が2本共、
白くなり、頬側面が直線的なラインになり、
左上3番の切端の左上2番側の形状が、
水平→左上45度から、滑らかな曲線に
変わっていることから明らかだ
(新画像、30歳時)。

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