SILVA (銀歯1本、セラミック歯6本←出っ歯)
【まとめ】
SILVAは銀歯1本/セラミック歯6本 →
(SILVAの歯の詳細) SILVAはV字出っ歯、
25歳:SILVAは銀歯(インレー)下奥歯1本、
26歳:SILVAはセラミック差し歯上前歯4本、
36歳:差し歯上奥歯2本。
【最新】 SILVAの歯は治療7本。
【ヒストリー】
SILVAの左上1番と右上1番は大きくて唇側転位し、右上1番の
右上2番側が30度唇側に捻転していて左上1番とで少しV字形に
開いていた (画像は21歳時)。
左上1番と右上1番の切端は35度唇側に突き出していて、SILVA
は反っ歯(出っ歯)だった (画像は24歳時)。
SILVAの左下6番は銀インレーを詰めた銀歯だった
(画像は25歳時)。
左上2番~右上2番の4本を抜髄し歯冠を削り落として歯根の穴に
SILVAは屈曲金属コア付の小さめの差し歯(オールセラミッククラウン)
4本の切端を舌側に曲げ、アーチ状に並ぶように挿して、出っ歯を
直していた (画像は26歳時)。
差し歯治療時に上唇と上顎の歯茎を繋ぐ靭帯(上唇小帯)を切除した
ためか、SILVAは笑うと歯茎が剥き出しになるぐっきーになっていた。
2枚目の画像と比べるとSILVAが反っ歯(出っ歯)を直したことが
よくわかる (画像は26歳時)。
SILVAは左上5番に自歯と比べて白すぎるオールセラミッククラウン
(差し歯)を被せていた (画像は36歳時)。
SILVAは右上5番にも自歯と比べて白すぎるオールセラミッククラウン
(差し歯)を被せていた (画像は36歳時)。