福島和可菜 (銀歯2本、セラミック歯6本←八重歯)
【まとめ】
福島和可菜は銀歯2本/セラミック歯6本 →
(福島和可菜の歯の詳細)
福島和可菜は八重歯両側+乱杭歯→
22歳:福島和可菜はセラミック差し歯上前歯6本、
29歳:福島和可菜は銀歯(インレー)上奥歯2本。
【最新】 福島和可菜の歯は治療7本。
【ヒストリー】
右上1番が左上1番側に30度曲がり、左上1番が唇側転位して
右上1番側に30度曲がって右上1番の唇側に少し重なり、左上3番
と右上3番が唇側転位していて福島和可菜は乱杭歯かつ八重歯だった
(画像は22歳時)。
わずか2か月後、歯並びを直すために左上3番~右上3番を抜髄
して歯冠を削り落とし歯根の穴に福島和可菜は仮歯の差し歯を挿して
いた (画像は22歳時)。
さらに2か月後、福島和可菜は本番の屈曲金属コア付の差し歯
(メタルボンド
セラミッククラウン)を左上3番と右上3番はそれぞれ切端を40度
舌側に曲げ、左上2番~右上2番の4本はアーチ形に並ぶように
それぞれ歯軸を曲げて挿して乱杭歯と八重歯を直していた
(画像は22歳時)。
向かって右側から見ると、左上3番~右上3番の差し歯6本は
内部の金属の色を隠蔽するオペーク陶材の灰色が透けた白色で歯茎が
黒ずんでいた (画像は26歳時)。
向かって左側から見ても、全く同じ状況だった (画像は26歳時)。
左上3番と右上3番の切端を40度舌側に曲げていて歯冠が
歯茎側に長いのが奇異に見えていた (画像は26歳時)。
福島和可菜の左上7番と右上6番は銀インレーを詰めた銀歯だった
(画像は29歳時)。