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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
武田久美子 (銀歯3本→セラミック歯14本)
【まとめ】
武田久美子は銀歯3本経験/セラミック歯14本 →
(武田久美子の歯の詳細)
14歳:武田久美子はセラミック差し歯上前歯6本
(20歳,26歳,38歳頃交換)、
16歳:武田久美子は銀歯(インレー)下奥歯3本,
抜歯下奥歯1本、31歳:抜歯上奥歯1本、
差し歯奥歯(上4本/下4本)(>4本は20年ほど未交換)。

【最新】 武田久美子の歯は治療14本。

【ヒストリー】
 歌手デビュー時。
 左上1番と右上1番が、やや、V字形に開いていた。
 武田久美子は歯の色が少し黄色かった。
 上前歯6本(左上3番~右上3番)の全ての歯間隣接部に武田久美子は
虫歯が出来ていた (画像は14歳時)。
 中学1年生の時、上前歯6本の歯髄を温存して歯冠をぐるりと削り、
武田久美子は差し歯(硬質レジン前装金属冠)を被せて虫歯を直して
いた (画像は14歳時)。
 当時、武田久美子は「歯医者は死ぬほど嫌い」と芸能雑誌で告白して
いた。
 ずらりと下駄の歯のように並んだ真っ白な上前歯6本の武田久美子の
差し歯の裏側は、真っ黒けの金属だった (画像は14歳時)。
 歯髄の温存のため、上左右3番2本の先端が丸く、他の4本の歯にも
厚みがあった。
 上前歯の武田久美子の差し歯の歯茎が腫れていた (画像は15歳時)。
 武田久美子は左下4番、左下5番、右下4番にはレジン充填し、右下5番
は歯列に収まらず抜歯していて、右下6番は咬合面の大半に金インレーを
詰めた金歯で、左下6番は咬合面の大半に詰めていた金インレーが虫歯
再発で脱落していて、右下7番と左下7番は切端が舌側に45度倒れていて
咬合面に金インレーを詰めた金歯だった
(銀歯好き様御提供画像、16歳時)。
 右上4番の歯が武田久美子は歯列に収まらず、内側に(舌側に)
飛び出していた。
 そのため、正中(左上1番と右上1番の中心線)が向かって左に
0.5本分ずれていた。
 左上3番~右上3番の武田久美子の差し歯の歯肉が減退し、歯茎
との境目に黒い金属が露出していたので、写真集、等では歯茎を
見せなかった。
 20歳頃、左上3番~右上3番の差し歯6本を外して、歯茎との境目
の黒い金属を隠すため、武田久美子は差し歯(幅が細めで長い歯冠の
メタルボンドセラミッククラウン)を少し舌側に曲げて挿していた。
 しかし、少し奥まった地味な歯並びになったので笑顔が寂しげに
見えていた  (画像は21歳時)。
 再び、時が経ち、歯肉の減退で上前歯6本の武田久美子の差し歯と
歯茎との境目に黒い金属が露出してしまったので、写真集、等で歯茎を
見せなくなった。
 26歳の時、左上3番~右上3番の差し歯6本を外して、笑顔が綺麗
に見えるように武田久美子は差し歯(少し歯冠を幅広く作った真っ白な
メタルボンドセラミッククラウン)を少し唇側に出して挿していた。
 この時、左上2番、左上3番と右上2番、右上3番を抜髄して、歯冠
を削り落し歯根の穴に武田久美子は差し歯(屈曲金属付きのメタルボンド
セラミッククラウン)をそれぞれ舌側に曲げて挿して、左上1番と
右上1番を目立たせていた。
 また、舌側に飛び出していた右上4番を抜歯していた
 (画像は31歳頃)。
 左上2番と右上2番の差し歯を武田久美子は歯肉が減退しているにも
かかわらず、少し唇側に出して挿したので歯肉がなく露出した歯根を
覆うため歯冠が異様に長くなっていた (画像は34歳時)。
 武田久美子は「歯だけはしっかりお直ししていて半分近くの歯が
セラミック(差し歯)。上前歯は全部セラミック。5年毎に交換して
いる。」 と著書やTV番組で自慢していた。
 上前歯の差し歯を武田久美子は少し唇側に出して挿していたので、
差し歯と歯茎との境目の歯肉が薄く、フラッシュ撮影では上前歯と
歯茎との境目から金属が黒く透けて見えていた (画像は37歳時)。
 歯茎との境目から金属が黒く透けるのを嫌って、38歳の時、上前歯
6本の差し歯を武田久美子は新しい差し歯(オールセラミッククラウン)
に交換していた。
 この時、左上1番と右上1番の歯冠の長さを長くして左上2番と
右上2番の長さと揃えていた。
 それから6年後、武田久美子は差し歯のメンテナンスをTV番組で
公開していた (画像は44歳時)。
 右下4番と右下6番に武田久美子は差し歯(メタルボンドセラミック
クラウン)を被せていた (画像は44歳時)。
 左下6番と左下7番にも武田久美子は差し歯(メタルボンドセラミック
クラウン)を被せていた。
 2本の差し歯は舌側の歯茎との境目に黒い金属が露出した旧式の
差し歯で歯茎が少し減退しているので30歳前後に被せたものと思われる
(画像は44歳時)。
 右上6番にも武田久美子は差し歯(メタルボンドセラミッククラウン)
を被せていた (画像は44歳時)。
 左上6番と左上7番にも武田久美子は差し歯(メタルボンド
セラミッククラウン)を被せていた。 
 2本の差し歯は舌側の歯茎との境目に大きく黒い金属が露出した
かなり旧式の差し歯で歯茎が大きく減退し歯根が少し露出している
ので、20歳前後に被せたものと思われる。
 左上5番には武田久美子は差し歯(オールセラミッククラウン)を
被せていた。
 歯茎が少し減退し歯根が少し露出しているので、30代後半に
被せたものと思われ、武田久美子は差し歯の咬合面に穴を開けて
根管治療をやり直し、咬合面に白いレジンを充填していた。
 「上前歯の差し歯6本を交換してから6年経ちますが、少なくとも
あと2年は交換しなくていいですね」と武田久美子は歯科医に念を
押していた (画像は44歳時)。
 度重なる差し歯交換は歯根が破折して抜歯に至るリスクが高いと
警告されたようだ。
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