さらに、美保純は銀歯があり、左上6番にも銀クラウンを
被せていた。
4枚目の画像と比べると明らかなように、左上2番~
右上2番を抜髄して歯冠を削り落とし歯根の穴に美保純は
セラミッククラウン(屈曲金属コア付の小さ目の差し歯)を
曲げて挿して、虫歯とV字形の開きと反っ歯を直していた。
さらに差し歯を挿していた左上4番の歯根が破折したので
抜歯し、左上4番のダミー歯(固定式入れ歯)を左上3番と
左上5番をぐるりと削り、メタルボンドセラミッククラウン
(差し歯)を被せて両側の橋脚としたブリッジを美保純は
装着していた (新画像、30歳時)。
http://www.sugiura-dent.com/treatment/hotetsu