女性芸能人の歯・画像掲示板

　右上２番を抜髄し、歯冠を切り落とし歯根の穴に屈曲金属コア付の
差し歯を唇側に曲げ歯冠を前に出して挿して加藤あいは八重歯を
直していた（画像は１３歳時）。
　加藤あいは右上１番と左上１番との間、左上１番と左上２番との間に
虫歯が出来ていた。

　１６歳の時、右上２番の歯根が割れたので抜歯し、歯並びを綺麗に直す
のと虫歯治療を兼ねて、左上１番～左上３番と右上１番、右上３番の歯冠
を少し削り、歯髄を温存して、加藤あいは分厚い差し歯（メタルボンド
セラミッククラウン）をこれら５本に被せ、右上２番のダミー歯
（固定式の入れ歯）を右上１番と右上３番の差し歯を橋脚とするブリッジ
で取り付けていた。
　上前歯６本、特に右上２番の歯と歯茎の境目が真黒っけだった　
（画像は１８歳時）。

　上前歯が出っ歯気味の分厚いメタボン・ブリッジで、厚みのある
右上３番と右上１番に比べて、右上２番は根がなく宙に浮いたダミー歯
（固定式の入れ歯）なので抜歯のため奥に凹んでいた歯肉との隙間が
目立ち、黒い隙間が開いてしまったためだった（画像は１７歳時）。

　加藤あいは上左右６番と上左右７番が銀インレーを詰めた銀歯だった　
（画像は１８歳時)。

　下左右６番も銀インレーが頬側にまで広がり光っている銀歯だった　
（画像は１８歳時)。

　加藤あいは左下５番～左下７番も銀インレーを詰めた銀歯だった　
（画像は１７歳時)。

　加藤あいは左下５番～左下７番、右下５番～右下７番が銀インレーを
詰めた銀歯で下奥歯６本が黒々としていた　（画像は１６歳時)。

　２１歳の時、左上１～３番と右上１番、右上３番を抜髄し、歯冠を
切り落とし、これら５本の歯根の穴に、屈曲金属コア付の小さく薄い
差し歯（オールセラミッククラウン）を加藤あいは舌側に少し曲げて
挿し、右上２番のダミー歯（固定式の入れ歯）を右上１番と右上３番の
差し歯を橋脚とするブリッジで歯茎に近付けて取り付けていた。
　歯茎との境目に金属がなくなったので歯茎は全体的にピンク色に
なったが、右上２番の歯茎との境目だけは黒ずんだままだった。
　右上２番以外の歯は唇側に歯肉が被さっているが、右上２番だけは
唇側に歯肉が被さってないので歯茎との間にぐるりと隙間があり、
黒い影となっていた　（画像は２３歳時）。

　上の画像の拡大。
　加藤あいは左上３番～左上１番がそれぞれ単独の差し歯で、右上１番
と右上３番がブリッジの橋脚の差し歯だった。
　加藤あいの右上２番はダミー歯冠（固定式の入れ歯）で歯根がなく
歯肉も逃げているので上方には歯冠端面が空中に浮いていたが、
左右方向は橋脚の歯との歯間の溝の奥（舌側）で３本連結してブリッジ
を形成していた　（画像は２３歳時）。
　歯茎剥き出し、明るい照明、接写、無修正のため、この様子が
手にとるようにわかる。

　それを気にして、チューハイのＣＭ以降、加藤あいは右上２番の入れ歯
が隠れるアングルで歯茎を見せずに、顔アップ撮影をするようになった。
　しかし、加藤あいは食品のＣＭでおいしそうな笑顔をしようと思わず
歯と歯茎を剥き出したが、顔アップ撮影で上前歯の歯茎が腐ったように
どす黒く映ってしまった　（画像は２４歳時）。

　差し歯の支台が金属のままで金属イオンが流入したためか、喫煙
のためか、確かに歯茎がどす黒く変色していた（画像は２６歳時）。

　右上３番を舌側から見ると差し歯の内部の金属支台が透けて黒く
見えていた　（画像は２７歳時）。

　差し歯や銀歯だらけなのに、よりによって、フッ素で歯のエナメル質
を強くしムシ歯を予防する効能のハミガキのＣＭに加藤あいが出演して
いるのは、この歯磨で磨いても効能が弱くて加藤あいのように差し歯や
銀歯だらけになることもあると身をもって警告しているのだろうか。
　差し歯や銀歯だらけなのにムシ歯を予防し自然で美しい歯を保つ
ハミガキのＣＭに加藤あいが出演しているなんて「あるある大事典」
と五十歩百歩だね　（画像は３０歳時）。

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