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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
近藤しづか (銀歯2本→セラミック歯9本←八重歯)
【まとめ】
近藤しづかは銀歯2本→セラミック歯9本(内3本ブリッジ)
←八重歯 → (近藤しづかの歯の詳細) 近藤しづかは八重歯両側、
18歳:近藤しづかは銀歯(インレー)下奥歯2本、
20歳:抜歯犬歯1本,差し歯上前歯5本、22歳:差し歯下奥歯2本、
23歳:近藤しづかはセラミック差し歯上前歯(4本/3本ブリッジ)。

【最新】 近藤しづか の歯は治療9本。

【ヒストリー】
 グラビアアイドル「近藤志津香」時代。
 近藤志津香は歯が黄色かった。
 左上2番と右上2番が舌側転位し、右上3番が少し唇側転位し、
左上3番の歯が近藤志津香は唇側上方転位していて八重歯だった
(画像は18歳時)。
 近藤志津香は銀歯があり、左下6番と右下6番に銀インレー
を詰めていた (画像は18歳時)。
 近藤志津香は「近藤しづか」に改名して、女性ファッション
雑誌の読者モデルになっていた。
 左上3番を抜歯し、左上2番~右上3番の歯を近藤しづかは
抜髄して歯冠を削り落して歯根の穴に、セラミッククラウン
(白く小さめの歯冠の屈曲金属コア付の差し歯)を5本が
アーチ形に並ぶように歯軸を曲げたり回転して挿して八重歯を
直していた (画像は20歳時)。
 女性ファッション雑誌の専属読者モデル時代。
 左下6番と右下6番の歯に近藤しづか はセラミッククラウン
(差し歯)を被せていた (画像は22歳時)。
 女性ファッション雑誌の専属モデル時代。
 左上3番の歯を近藤しづか は抜歯していたので、上前歯
の歯並びが左右非対称で奇異な印象を与えていた 
(画像は22歳時)。
 左上2番~右上3番の差し歯を外し、左上4番にセラミック
クラウン(差し歯)を被せて片側の橋脚とし、反対側の橋脚を
左上2番に挿したセラミッククラウン(差し歯)とするブリッジ
を架けて左上3番のダミー歯(固定式の入れ歯)を固定し、
左上1番~右上3番の歯にも近藤しづか はセラミッククラウン
(差し歯)を挿して、これらを舌側の金属で連結して上前歯の
歯並びを左右対称に直していた (画像は23歳時)。
 PC専用・ブリッジとは?
http://www.sugiura-dent.com/treatment/hotetsu
 上前歯7本の差し歯を連結していたので、近藤しづか は
入れ歯ぽく見えていた (画像は26歳時)。
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