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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
岡本真夜 (セラミック歯8本←乱杭歯) 更新
【まとめ】
岡本真夜はセラミック歯8本(内4本ブリッジ) →
(岡本真夜の歯の詳細) 岡本真夜は乱杭歯→
22歳:岡本真夜はセラミック差し歯上前歯6本、
24歳頃:セラミック差し歯上奥歯2本、
34歳:抜歯上前歯2本,セラミック差し歯ブリッジ上前歯4本。

【最新】 岡本真夜の歯は治療8本。

【ヒストリー】
 21歳の時、岡本真夜はシングルデビューしていた。
 左上2番の左上1番側と右上2番の右上1番側がそれぞれ45度
唇側捻転し、右上1番の右上2番側が30度舌側捻転し、左上1番
の歯が岡本真夜は右上1番側が40度唇側捻転して右上1番の唇側
に少し重なっていて、乱杭歯だった(発掘画像、21歳時)。
 横から見ると岡本真夜は歯が凸凹に並んでいたのが
よくわかる (画像は21歳時)。
 1枚目と比べると明らかなように、左上3番~右上3番の歯
を岡本真夜は抜髄して歯冠を削り落とし、歯根の穴にセラミック
クラウン(自歯に比べて白すぎる差し歯)6本を一直線に並ぶ
ようにそれぞれの歯軸を回転させて挿して乱杭歯を直していたが、
左上4番が舌側転位していたので左上3番が八重歯に見えていた 
(画像は22歳時)。
 これら6本の差し歯が岡本真夜は歯冠が逆三角形でそれぞれ
切端側半分が正中(左上1番と右上1番)に向かって25度
曲がっていて細長くて見栄えが悪かった。
 右上4番にも岡本真夜はセラミッククラウン(差し歯)を
被せていた (画像は23歳時)。
 左上3番~右上3番のセラミッククラウン(差し歯)を大きな
卵形の歯冠の差し歯(仮歯)に交換していた。
 左上4番の歯を岡本真夜は抜髄して歯冠を削り落とし、歯根の
穴にセラミッククラウン(差し歯)を唇側に曲げて挿して
左上3番が八重歯に見えないように直していた 
(画像は24歳時)。
 岡本真夜は「虫歯が多く、ちょくちょく虫歯が出来て、ずっと
歯医者に通っている」
 「飛行機に乗ると気圧が下がるのでよく虫歯が痛くなる」
 「虫歯を抜髄して仮歯を挿していたら堅いパンを食べてヒビが
入り寿司を食べてる時に仮歯がとれた」と岡本真夜はラジオ番組
で告白していた。
 26歳の時、岡本真夜は結婚し、男児を出産していた。
 左上3番~右上3番に岡本真夜はセラミッククラウン
(天然歯ぽく見せたやや小さめの歯冠でやや舌側に曲げた
差し歯)を挿していた。
 それらの差し歯と歯茎の境目が窪んでいた 
(画像は30歳時)。
 ステージでよくマイクに前歯をぶつけるので岡本真夜は差し歯
が長持ちしないようで、左上1番と右上1番をやや唇側にせり
出したセラミッククラウン(差し歯)に交換していた。
 さらに左上2番と右上2番も切端が正中(左上1番と右上1番)
に向かって20度曲がったセラミッククラウン(差し歯)に交換
していた。
 また、左上3番と右上3番を切端を舌側に40度も曲げた白い
セラミッククラウン(差し歯)に交換していたのでかえって
目立っていた (画像は31歳時)。
 度重なる差し歯の交換のため左上1番と右上1番の歯根が割れた
ので岡本真夜は抜歯し、左上1番と右上1番の黄色いダミー歯
(固定式の入れ歯)を左上2番と右上2番の歯根の穴に挿した
黄色い差し歯(ジルコニアセラミッククラウン)を両端の橋脚
とするブリッジを岡本真夜は装着して取り付けていた。
 左上1番と右上1番は歯根がないのが見えないように歯茎側に
歯冠を長くしていた (画像は34歳時)。
 PC専用・ブリッジとは?
http://www.sugiura-dent.com/treatment/hotetsu
 39歳の時、岡本真夜は離婚していた。
 左上2番~右上2番の岡本真夜の差し歯ブリッジは黄色くて
目立ち、左上1番と右上1番の歯が岡本真夜は唇側転位して
いて出っ歯に見えていた (新画像、42歳時)。
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