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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
浅田舞 (銀歯2本→セラミック歯11本←歯列矯正←乱杭歯) 再更新
【まとめ】
元スケートの浅田舞は銀歯2本→セラミック歯11本←
歯列矯正←乱杭歯 → (浅田舞の歯の詳細)
浅田舞は八重歯かつ乱杭歯→
19歳:抜歯奥歯4本/浅田舞は歯列矯正、
21歳:浅田舞は銀歯上奥歯(クラウン1本/銀帯環1本)、
→<25歳:歯列矯正中止,差し歯上奥1本、
25歳:浅田舞はセラミック差し歯上前4本、
27歳:差し歯下(前4本/奥2本),
銀歯(インレー)上奥1本→差し歯。

【最新】 浅田舞の歯は治療16本。

【ヒストリー】
 左上1番の歯が浅田舞は少し唇側転位し右上1番の唇側に少し
重なっていて乱杭歯だった (画像は18歳時)。
 右上5番を抜歯して浅田舞は歯列矯正中で
右上4番と右上6番の間に隙間が開いていた (画像は19歳時)。
 左上3番と右上3番の歯が浅田舞は八重歯で上前歯が乱杭歯
だったのを左上5番と右上5番を抜歯して歯列矯正中で八重歯も
乱杭歯も少し残り、左上1番が唇側転位して右上1番の唇側に
少し重なっていた。
 左上4番と左上6番の間は塞がっていたが左上6番の頬側が
薄黒く変色していた (画像は19歳時)。
 わずか2年後、虫歯で右上6番が歯冠崩壊し抜髄して歯根の穴に
金属支台を築造し、矯正ワイヤのアンカーを兼ねて右上6番に
銀クラウンを被せていたので、右上6番の歯が浅田舞は銀歯だった
(マヒロ様提供画像、21歳時)。
 さらに、左上6番前方に矯正ワイヤの金属アンカーを仮着していた
ので、左上6番の歯も浅田舞は銀歯に見えていた (画像は21歳時)。

 歯列矯正が進展せず、左上3番と右上3番の歯が浅田舞は少し
唇側転位していて軽い八重歯で、左下3番、左下1番、右下2番
が少し唇側転位し、右下3番が舌側転位して下前歯は乱杭歯だった
(画像は22歳時)。
 歯列矯正を中止して、右上6番の歯に浅田舞はセラミック
クラウン(差し歯)を挿していた (画像は24歳時)。
 歯列矯正を中止して、左上6番の歯から浅田舞は前方の金属
アンカーを撤去していた。
 相変わらず、左上2番と右上2番が少し舌側転位し、左上1番が
唇側転位して右上1番の唇側に少し重なり、右下2番もまだ
唇側転位していた (画像は25歳時)。
 それから、わずか数か月後、左上2番~右上2番の4本の歯を
浅田舞は抜髄して歯冠を削り落として歯根の穴にセラミック
クラウン(屈曲金属コア付の差し歯)を上前歯4本がアーチ形に
並ぶようにそれぞれの歯軸を曲げて挿して綺麗な歯並びに直して
いた (画像は26歳直前)。
 この画像だけ見ると天然歯と見分けがつかないが、6枚目の画像と
比べると上前歯4本の歯を浅田舞は差し歯に換装して歯並びを直した
ことがよくわかる (画像は26歳時)。
 浅田舞の歯の変化について、ここまでの解説をまとめておく。
 2枚目~5枚目の画像から19歳~21歳頃に奥歯4本の歯を
浅田舞は抜歯し金属アンカーを仮着して歯列矯正したものの上前歯の
乱杭歯が直らなかったのに、この画像のように26歳直前のわずか
一週間で少なくとも上前歯4本の歯が浅田舞は激変していて6枚目と
10枚目の画像を比べても差し歯に換装したことは明らかだ
(画像は26歳直前、左:2014/06/30、右:2014/07/07)。
 歯列矯正時に左下5番と右下5番も抜歯してしていたことが
わかる。 
 左下6番と右下6番の歯にも浅田舞はセラミッククラウン
(自歯と比べて白い差し歯)を被せていた。 
 6枚目の画像と比べると歯列矯正で乱杭歯が直せなかった
左下2番~右下2番の4本の歯を浅田舞は抜髄して歯冠を削り
落として歯根の穴にセラミッククラウン(屈曲金属コア付の差し歯)
を下前歯4本がアーチ形に並ぶようにそれぞれの歯軸を曲げて挿して
綺麗な歯並びに直していた (画像は27歳時)。
 浅田舞は銀歯もあり、左上6番に昔、銀インレーを詰めていて
頬側後方の残存歯質が欠けたが欠損部を再建せずに銀インレーを
再形成していて頬側後方の欠損部から銀インレーが黒く見えていた
(もち様情報、画像は27歳時)。
1枚前で浅田舞は銀歯だった左上6番をぐるりと削ってセラミック
クラウン(差し歯)を被せていた (画像は27歳時)。

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