女性芸能人の歯・画像掲示板

　歯並びを直すため、左上３番、左上１番、右上３番の
歯を黒谷友香は抜髄して歯冠を削り落とし、歯根の穴に
差し歯の仮歯を挿していた（画像は２２歳時）。
　左下４番が酷く、右下２番が少し舌側転位していた。
　雑誌では画像修整して黒谷友香は歯の色を白く見せて
いた。

　左上３番、左上１番、右上３番の歯に黒谷友香は
セラミッククラウン（屈曲金属コア付の自歯に合わせた
黄色の差し歯）を挿していた。
　さらに、左上４番、左上２番、右上１番、右上２番、
右上４番の歯を黒谷友香は削って今度は白いセラミック
クラウン（差し歯）を被せていたが、左上３番、
左上１番、右上３番のセラミッククラウン（差し歯）
が黄色くて歯の色が二色のブチで目立っていた　
（画像は２８歳時）。
　左上１番の切端はまだ左上２番側に３０度曲がった
ままだった。

　上前歯８本以上がセラミッククラウン（差し歯）
にもかかわらず、ハミガキのＣＭに出演しＣＭで
黒谷友香は歯の色を全部白く画像修整して「この
ハミガキで磨くと歯が白くなる」と宣伝していた　
（画像は２８歳時）。
　『あるある大事典』と五十歩百歩と非難されて
一年経たずに黒谷友香はＣＭを降板していた。

　黒谷友香はセラミッククラウン（差し歯）の左上１番
を作り直して、左上２番側への曲がりを直していた　
（画像は３２歳時）。

　左上３番、左上１番、右上３番がまだ黄色かった。
　上前歯８本以上がセラミッククラウン（差し歯）
にもかかわらず、今度は電動ハブラシ会社から黒谷友香
は「歯ヂカラ女」の称号を授与されていた　
（画像は３２歳時）。
　セラミッククラウン（差し歯）の歯根が破折して
入れ歯にならないように柔らかい食物だけをそっと歯に
力を入れずに食べているので黒谷友香は「歯ヂカラ女」
だというブラックジョークなのかな。
　その会社は磨くと黒谷友香のように差し歯だらけに
なる電動ハブラシを売りたいのだろうか。

　左上１番と右上１番の歯を黒谷友香は新しいセラミック
クラウン（差し歯）に交換して２本をほぼ平行に並べた
ので２本連結の入れ歯のように見えていた。
　黒谷友香はセラミッククラウン（差し歯）だらけにも
かかわらず、過去に美白ハミガキと電動ハブラシのCMに
出演していたが、懲りずに今度は知覚過敏で歯がシミる
のを防ぎ、ムシ歯・歯周病も予防する効能のハミガキの
ＣＭに出演しているのは、あの知覚過敏用ハミガキで磨く
と黒谷友香のように歯の神経を抜き差し歯になるので
「歯がしみなくなる」というブラックジョークのようだ
（画像は３７歳時）。

　それでも懲りずに４５歳の時、「ベストスマイル・
オブ・ザ・イヤー2021」を黒谷友香は「いい歯の日」に
受賞していた。
　黒谷友香の歯がセラミック歯だらけであることに見て
見ぬふりをした歯科医師会は倫理観の無さが知れ渡り、
評判と信用が地に落ちるに違いない。

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