左上4番~左上6番と右上3番~右上6番の歯を紫吹淳は
抜歯し、左上4番、左上6番、右上3番、右上6番に
インプラントの下部構造をネジ込み、インプラントが根付く
まで、真っ白な人工歯7本を偽歯茎に植立した部分入れ歯
(仮歯)をその上に装着していた。
上前歯の差し歯の歯茎は自前で黒ずんでいるのに上奥歯の
部分入れ歯(仮歯)の歯茎は綺麗なピンク色のプラスチック製
で、下顎との咬合時に転覆しないように歯が紫吹淳は舌側の
切端が異常に長くて奇異に見えていた (画像は43歳時)。
PC専用・インプラントとは?
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