【まとめ】
元宝塚の紫吹淳(しぶき じゅん)はセラミック歯12本/
インプラント4本/入れ歯8本 → (紫吹淳の歯の詳細)
八重歯片側かつ乱杭歯→
28歳:紫吹淳はセラミック差し歯上前歯6本、
43歳頃:紫吹淳はセラミック差し歯(下顎12本)、
49歳:紫吹淳は入れ歯(上顎8本)+インプラント(上顎4本)。
【最新】 紫吹淳の歯は治療24本。
【ヒストリー】
17歳の時、紫吹淳は宝塚の初舞台を踏んでいた。
左上1番と右上1番の中心(正中)が向かって左に大きく
ズレていて、左上1番が中心に生えていて少し唇側転位し
切端が30度右上1番側に曲がって右上1番の唇側に少し
重なり、右上2番が舌側転位し、右上3番の歯が紫吹淳は
唇側上方転位していて、八重歯かつ乱杭歯だった
(画像は23歳時)。