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女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説
後藤久美子 (セラミック歯12本←出っ歯)
【まとめ】
 後藤久美子はセラミック歯12本←出っ歯 →
(後藤久美子の歯の詳細) 後藤久美子は出っ歯、
21歳:レジン充填上前歯4本、
33歳:後藤久美子はセラミック差し歯上12本。

【最新】 後藤久美子の歯は治療12本。

【ヒストリー】
 左上2番~右上2番の歯が後藤久美子は歯間隣接部がそれぞれ
茶色く変色していた。
 左上1番の左上2番側が少し左上2番の唇側に乗り上げていた。
 左上2番と右上2番が少し舌側転位していた。
 左上4番、左上3番、右上3番、右上4番の切端がそれぞれ
舌側に45度曲がっていた (画像は13歳時)。
 左上2番~右上2番の歯に後藤久美子は歯間隣接部に
それぞれ黒い虫歯ができていた (画像は17歳時)。
 左上2番~右上2番の歯に後藤久美子は歯間隣接部に
それぞれレジン充填していたが、やや黒ずんでいた 
(画像は21歳時)。
 左上1番と右上1番の歯が後藤久美子は切端が唇側に
30度出た反っ歯(出っ歯)だった。
 左上2番~右上2番の歯茎が赤茶色に変色していた 
(画像は21歳時)。
 「25歳の時に二人目を出産してから歯が悪くなった」
「歯もお直しした」と後藤久美子は女性雑誌で告白していた。
 左上1番と右上1番の歯を後藤久美子は抜髄し歯冠を削り
落とし歯根の穴にセラミッククラウン(屈曲金属コア付の
差し歯)を切端を舌側に曲げて挿して反っ歯を直していた。
 さらに、左上6番~左上2番、右上2番~右上6番の歯も
後藤久美子は削り、セラミッククラウン(差し歯)を被せて
歯並びをさらに綺麗に直し、上顎総差し歯になっていた。
 上前歯の歯茎もピンク色に直していた。 
 これらの審美治療時に上唇小帯(上顎の歯茎と上唇を繋ぐ
靱帯)を切除したためか、上顎の歯茎が丸見えになっていた 
(画像は33歳時)。
 37歳。
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